「へい お兄さん 葉っぱ安いね マリファナ ハシシ 安いよ グッドね」「・・・・・いらない」
「ホント ホント 試してみて お金その後でいいから」「俺マリファナ嫌い」
「OK OK ワインあるよビールもウイスキーもあるよ なにいい?」「酒も嫌い」
「おーーあなたナチュラル好きね、ナチュラルパーソンね~じゃあジキジキ(SEX) へへへへへ好きでしょ? いい子紹介するよ」「そういう気分じゃない」
「おおーーそれ良くないね 安いから大丈夫よ 試してみて」「だから何もいらないって」っていかどうやって試すんだよ!
「おおーあなた何も必要ない?楽しみない あなたの人生何も無いね」「うっさいわ!!お前にそんな事言われたくねーーわボケ ボケ ボケ どっかいけ!!」
「OKOK どっか行くね」と言って去っていった
バラナシに着いてから電車の中で知り合った香港人女子のココとエストニア人でリキシャをシェアして街の中心地まで来たんだけど、エストニア人のペースが遅すぎて放置、香港人と2人で宿を探すも、今度はコミッションボーイが金魚の糞のように後を着いてくる
コミッションボーイとは、宿をツーリストに紹介して宿からコミッションを受け取るのを生業としている連中で、こいつらの紹介で宿に入ると普通の価格より少し高くなるのだ
全く地理が無ければこいつらに頼るのも一つの手だが、バラナシは有名な観光地だし、安宿はいくらでもある、はっきり言って必要ないが一応奴の紹介するホテルも2つほどチェックしてみた
やはりコミッション料が含まれてるせいか、クオリティーの割には割高。もう案内は必要ないことを告げ歩き出したが後ろから着いてくる
「へい他のホテルもあるよ 200ルピー 100ルピー どこがいい 近くに知り合いのホテルあるから紹介するよ」 ・・・
とりあえず鬱陶しいけど害はないので無視して自分達でホテルを探す
しかし、どこもちょっと割高
ホテルで値段を聞くときは必ずコミッションボーイも一緒にホテルに入ってくる。一番おかしいと思ったのがガイドブックに載っているホテルで値段を聞いたところ、ガイドブックに記載されている値段の2倍の料金を言われたときだ
昔に比べると物価は少し上がってるらしいから、ある程度高いのは覚悟してたけど2倍はおかしい・・・
そしてようやく気がついた
この後ろにいる金魚の糞のせいで高くなっているんだってことに
実際に紹介してもらってコミッション取られるのはまだしょうがない気もするが、ただ後ろから着いてきて、いかにも紹介しましたみたいな顔しておこぼれを頂戴しようというこの根性が気に入らない。追い払わねば
「へい さっき言ったよな?もう必要ないって。着いてこないでもらえるか?俺たち自分で探せるから」「でも俺がいたほうが何かと便利だから、俺の事は気にするなよ」
「そうは思わない、とにかく必要ないからついてこないで下さい」と、丁寧にお断りをして歩き出した
しかし、やはり後ろをついて来る・・・・「なんでついて来るの?聴こえなかった?つ・い・て・く・る・な」
「わかったよ、どこへでも行っちまいな じゃあな!!」といいながらついて来る・・・・うざい
俺が振り返って睨むと「たまたま行き先が同じなんだ気にするなよ」・・・これはきっちりと追い払わねばなるまい
メインロードから何回か曲がり角を曲がり、人気の無い道にどんどん入っていく。バラナシの中心街は一本メインロードから外れると、そこはもう道というよりは、建物と建物の隙間が道の役割をしている程度のもので、ほぼ迷路。入り込めば人気の無い場所なんていくらでもあるのだ
人気がなくなってもまだついて来るので、そのまま引き返し男の顎の下辺りを掴んで壁に軽く叩きつけ、軽く左拳でボディーブローを入れた
男はそのまま腹を抑えてうずくまったので、髪の毛を掴んで顔を上げさせ「ついて来たら次は首の骨へし折るぞ。わかったな?ついて来るなよ」「わかったから、手を離してくれ」と、かすれた声で懇願してきた
手を離してやり、俺たちはそのままその場を離れた。もう奴が後をついて来ることは無かった。これで日本人は大人しいってイメージも少しは変わるだろう。俺は全ての日本人旅行者を代表してやったのだ。非難してくれるなよ うん
結局うざいコミッションボーイのせいで目星をつけていたホテルは全ておじゃんになってしまったので、あとはバラナシ2回目のココに任せることにした
彼女が以前泊まってた宿が綺麗で安いので、とりあえずチェック。しかし、営業していなかった・・・
そしてその隣にあったのがあの悪名高いクミコゲストハウス。悪名高いとはバラナシで一番汚いという意味で、ホテルが悪質という意味じゃない
一応チェックしてみると、クミコさんの日本語ペラペラな息子が対応してくれて、感じもいいし、部屋も意外に汚くなく、それでいてシングル150ルピーと安かったのでチェックインする事にした
夕方になるとガンジス川のガートでプジョーが毎日開催されているので、ココと見に行った
そこで彼女が友達のインド人を呼んで3人で食事をしに行ったんだけど、友達のインド人がココにベタベタし始めた。一応嫌がるそぶりを見せるんだけど、まんざらでもない様子。むしろインド人の方が本気じゃないように見える・・・・
次の日2人で朝日を見に行く約束をしてたんだけど、見事にすっぽかされていた・・・申し訳ないがどう見ても遊ばれてるようにしか見えない・・・
他にもココはインド人に5000ルピー貸したんだけど、期日になったら連絡が取れなくなったと凹んでいた。。。。 なんか心が痛くなって来た
頑張れココ
バラナシには全部で100近いガートがあるんだけど、その中でも有名なのが上の写真にあるメインガートの一つ、名前は忘れたけどここで毎日プジャが開催されている
そしてもう一つ有名なのが火葬場があるマルカニーカガート
ここでは毎日人を火葬して、燃えカスを船に乗せてガンジス川の中程に流している。誰でも見学は自由にできるらしく、どのガイドブックにも一番の見所として載っているのだ
人が燃やされる所なんて全く興味が無かったけど、やる事がないというよりは、宿を一歩出ると迷路のように入り組んだ道のせいで、方向音痴の俺としては気軽に出歩けなくて、一番有名なマルカニーカガートだけ見に行く事にしたのだ
相変わらず入り組んだ迷路を人に道を尋ねること30回、ようやくガートに到着すると、自称ファイヤーマン(消防士ではない)と名乗る男が俺に近づいてきた
「やあ 調子はどうだい?火葬場が見たくてここに来たんだろう?俺が案内しよう」、もちろん最後に金を請求してくるのはわかっていたので、断る
すると「ここは俺たちファミリーでやっているんだ、勝手に動き回られちゃ迷惑なんだ、俺が案内してやるからこっちに来い」「いやガイドは必要ないし、あんたに払う金は持ち合わせてないよ」
すると男は急に態度を変え「ここはツーリストのためにあるんじゃないんだ、周りを見てみろ、ツーリストなんて何処にもいないだろ?お前らが遊び半分で来るところじゃないんだよ、寄付する気がないならとっとと帰れ」「そんなのお前に関係ないだろ?俺がどこにいようと、ほっといてくれよ」
「さっき言っただろ?おれたちはファミリーなんだ、周りを見てみろ、ココにいるのは皆ファミリーだ、お前は部外者なんだよ!わかったらとっとと帰れ」と、言って俺の背中を押してきたので
「俺に気安くさわんじゃねー!!」と、男の胸ぐらを掴み、顔に右ストレートをお見舞いしてやり、そのままガンジス川に沈めてやった、って事を頭の中でリアルに想像して、その場は大人しく男に従い火葬場を離れた
さすがに前日インド人に鉄拳制裁を加えてるだけに暫く暴力沙汰は御免こうむりたかったし、実際ここで暴れたら火葬場にいるインド人が全員敵になるような気がしたので、大人しく尻尾巻いて帰るしかなかった
後で聞いた話だが、やはり火葬場はタダで見学できるらしい。でも俺の場合話しかけてきた男は本当に火葬場で働いてるファイヤーマンだったし、それを無理やり押しのけて中に入るのは不可能に近い。金払うか諦めるかの2択しかなかった。金払ってまで人が燃やされてるところなんて見たくないし、無駄足になったけど、暇つぶしにはなったからよしとするしかないな
バラナシはヒンドゥー教最大の聖地と言われていて、外国人観光客だけじゃなく、インド人の観光客や信者も頻繁に足を運ぶ、インドを旅する上では絶対に外せない場所とまで言われている街なのだ
居心地が良くて数ヶ月滞在する日本人も多く、街中では日本人を頻繁に目にするし、中途半端な日本語を話す行商人もたくさんいる
でも俺にとっては無価値
嫌いと言うわけじゃないけど、特別に何かを感じる事もない
そもそも宗教が好きじゃない。宗教的な建築物や歴史は好きだけど、宗教そのものはむしろ嫌いだ。だからこの街がどんなにインド人にとって特別か、聖地か、と言われても何かを感じ取る感性が働かなかった
滞在中は日本人宿に泊まっていたけど、主にココと中国人グループと行動することが多かった
日本人との交流はラジャスターン地区やリシュケシでたっぷりしたので十分である。なにより、インドに入ってからリシュケシュを出るまでの一ヶ月半、英語を殆ど使ってなかったせいか、たまに話すともの凄い衰えを感じていた
短期間で身につけたものは衰えるのも早い。日本人との交流は言葉の壁が無くて楽だし、楽しいからつい甘えてしまうけど、今後の為にも少し控える必要がありそうだ
英語喋れないで旅してても面白くないし
「ホント ホント 試してみて お金その後でいいから」「俺マリファナ嫌い」
「OK OK ワインあるよビールもウイスキーもあるよ なにいい?」「酒も嫌い」
「おーーあなたナチュラル好きね、ナチュラルパーソンね~じゃあジキジキ(SEX) へへへへへ好きでしょ? いい子紹介するよ」「そういう気分じゃない」
「おおーーそれ良くないね 安いから大丈夫よ 試してみて」「だから何もいらないって」っていかどうやって試すんだよ!
「おおーあなた何も必要ない?楽しみない あなたの人生何も無いね」「うっさいわ!!お前にそんな事言われたくねーーわボケ ボケ ボケ どっかいけ!!」
「OKOK どっか行くね」と言って去っていった
バラナシに着いてから電車の中で知り合った香港人女子のココとエストニア人でリキシャをシェアして街の中心地まで来たんだけど、エストニア人のペースが遅すぎて放置、香港人と2人で宿を探すも、今度はコミッションボーイが金魚の糞のように後を着いてくる
コミッションボーイとは、宿をツーリストに紹介して宿からコミッションを受け取るのを生業としている連中で、こいつらの紹介で宿に入ると普通の価格より少し高くなるのだ
全く地理が無ければこいつらに頼るのも一つの手だが、バラナシは有名な観光地だし、安宿はいくらでもある、はっきり言って必要ないが一応奴の紹介するホテルも2つほどチェックしてみた
やはりコミッション料が含まれてるせいか、クオリティーの割には割高。もう案内は必要ないことを告げ歩き出したが後ろから着いてくる
「へい他のホテルもあるよ 200ルピー 100ルピー どこがいい 近くに知り合いのホテルあるから紹介するよ」 ・・・
とりあえず鬱陶しいけど害はないので無視して自分達でホテルを探す
しかし、どこもちょっと割高
ホテルで値段を聞くときは必ずコミッションボーイも一緒にホテルに入ってくる。一番おかしいと思ったのがガイドブックに載っているホテルで値段を聞いたところ、ガイドブックに記載されている値段の2倍の料金を言われたときだ
昔に比べると物価は少し上がってるらしいから、ある程度高いのは覚悟してたけど2倍はおかしい・・・
そしてようやく気がついた
この後ろにいる金魚の糞のせいで高くなっているんだってことに
実際に紹介してもらってコミッション取られるのはまだしょうがない気もするが、ただ後ろから着いてきて、いかにも紹介しましたみたいな顔しておこぼれを頂戴しようというこの根性が気に入らない。追い払わねば
「へい さっき言ったよな?もう必要ないって。着いてこないでもらえるか?俺たち自分で探せるから」「でも俺がいたほうが何かと便利だから、俺の事は気にするなよ」
「そうは思わない、とにかく必要ないからついてこないで下さい」と、丁寧にお断りをして歩き出した
しかし、やはり後ろをついて来る・・・・「なんでついて来るの?聴こえなかった?つ・い・て・く・る・な」
「わかったよ、どこへでも行っちまいな じゃあな!!」といいながらついて来る・・・・うざい
俺が振り返って睨むと「たまたま行き先が同じなんだ気にするなよ」・・・これはきっちりと追い払わねばなるまい
メインロードから何回か曲がり角を曲がり、人気の無い道にどんどん入っていく。バラナシの中心街は一本メインロードから外れると、そこはもう道というよりは、建物と建物の隙間が道の役割をしている程度のもので、ほぼ迷路。入り込めば人気の無い場所なんていくらでもあるのだ
人気がなくなってもまだついて来るので、そのまま引き返し男の顎の下辺りを掴んで壁に軽く叩きつけ、軽く左拳でボディーブローを入れた
男はそのまま腹を抑えてうずくまったので、髪の毛を掴んで顔を上げさせ「ついて来たら次は首の骨へし折るぞ。わかったな?ついて来るなよ」「わかったから、手を離してくれ」と、かすれた声で懇願してきた
手を離してやり、俺たちはそのままその場を離れた。もう奴が後をついて来ることは無かった。これで日本人は大人しいってイメージも少しは変わるだろう。俺は全ての日本人旅行者を代表してやったのだ。非難してくれるなよ うん
結局うざいコミッションボーイのせいで目星をつけていたホテルは全ておじゃんになってしまったので、あとはバラナシ2回目のココに任せることにした
彼女が以前泊まってた宿が綺麗で安いので、とりあえずチェック。しかし、営業していなかった・・・
そしてその隣にあったのがあの悪名高いクミコゲストハウス。悪名高いとはバラナシで一番汚いという意味で、ホテルが悪質という意味じゃない
一応チェックしてみると、クミコさんの日本語ペラペラな息子が対応してくれて、感じもいいし、部屋も意外に汚くなく、それでいてシングル150ルピーと安かったのでチェックインする事にした
夕方になるとガンジス川のガートでプジョーが毎日開催されているので、ココと見に行った
そこで彼女が友達のインド人を呼んで3人で食事をしに行ったんだけど、友達のインド人がココにベタベタし始めた。一応嫌がるそぶりを見せるんだけど、まんざらでもない様子。むしろインド人の方が本気じゃないように見える・・・・
次の日2人で朝日を見に行く約束をしてたんだけど、見事にすっぽかされていた・・・申し訳ないがどう見ても遊ばれてるようにしか見えない・・・
他にもココはインド人に5000ルピー貸したんだけど、期日になったら連絡が取れなくなったと凹んでいた。。。。 なんか心が痛くなって来た
頑張れココ
バラナシには全部で100近いガートがあるんだけど、その中でも有名なのが上の写真にあるメインガートの一つ、名前は忘れたけどここで毎日プジャが開催されている
そしてもう一つ有名なのが火葬場があるマルカニーカガート
ここでは毎日人を火葬して、燃えカスを船に乗せてガンジス川の中程に流している。誰でも見学は自由にできるらしく、どのガイドブックにも一番の見所として載っているのだ
人が燃やされる所なんて全く興味が無かったけど、やる事がないというよりは、宿を一歩出ると迷路のように入り組んだ道のせいで、方向音痴の俺としては気軽に出歩けなくて、一番有名なマルカニーカガートだけ見に行く事にしたのだ
相変わらず入り組んだ迷路を人に道を尋ねること30回、ようやくガートに到着すると、自称ファイヤーマン(消防士ではない)と名乗る男が俺に近づいてきた
「やあ 調子はどうだい?火葬場が見たくてここに来たんだろう?俺が案内しよう」、もちろん最後に金を請求してくるのはわかっていたので、断る
すると「ここは俺たちファミリーでやっているんだ、勝手に動き回られちゃ迷惑なんだ、俺が案内してやるからこっちに来い」「いやガイドは必要ないし、あんたに払う金は持ち合わせてないよ」
すると男は急に態度を変え「ここはツーリストのためにあるんじゃないんだ、周りを見てみろ、ツーリストなんて何処にもいないだろ?お前らが遊び半分で来るところじゃないんだよ、寄付する気がないならとっとと帰れ」「そんなのお前に関係ないだろ?俺がどこにいようと、ほっといてくれよ」
「さっき言っただろ?おれたちはファミリーなんだ、周りを見てみろ、ココにいるのは皆ファミリーだ、お前は部外者なんだよ!わかったらとっとと帰れ」と、言って俺の背中を押してきたので
「俺に気安くさわんじゃねー!!」と、男の胸ぐらを掴み、顔に右ストレートをお見舞いしてやり、そのままガンジス川に沈めてやった、って事を頭の中でリアルに想像して、その場は大人しく男に従い火葬場を離れた
さすがに前日インド人に鉄拳制裁を加えてるだけに暫く暴力沙汰は御免こうむりたかったし、実際ここで暴れたら火葬場にいるインド人が全員敵になるような気がしたので、大人しく尻尾巻いて帰るしかなかった
後で聞いた話だが、やはり火葬場はタダで見学できるらしい。でも俺の場合話しかけてきた男は本当に火葬場で働いてるファイヤーマンだったし、それを無理やり押しのけて中に入るのは不可能に近い。金払うか諦めるかの2択しかなかった。金払ってまで人が燃やされてるところなんて見たくないし、無駄足になったけど、暇つぶしにはなったからよしとするしかないな
バラナシはヒンドゥー教最大の聖地と言われていて、外国人観光客だけじゃなく、インド人の観光客や信者も頻繁に足を運ぶ、インドを旅する上では絶対に外せない場所とまで言われている街なのだ
居心地が良くて数ヶ月滞在する日本人も多く、街中では日本人を頻繁に目にするし、中途半端な日本語を話す行商人もたくさんいる
でも俺にとっては無価値
嫌いと言うわけじゃないけど、特別に何かを感じる事もない
そもそも宗教が好きじゃない。宗教的な建築物や歴史は好きだけど、宗教そのものはむしろ嫌いだ。だからこの街がどんなにインド人にとって特別か、聖地か、と言われても何かを感じ取る感性が働かなかった
滞在中は日本人宿に泊まっていたけど、主にココと中国人グループと行動することが多かった
日本人との交流はラジャスターン地区やリシュケシでたっぷりしたので十分である。なにより、インドに入ってからリシュケシュを出るまでの一ヶ月半、英語を殆ど使ってなかったせいか、たまに話すともの凄い衰えを感じていた
短期間で身につけたものは衰えるのも早い。日本人との交流は言葉の壁が無くて楽だし、楽しいからつい甘えてしまうけど、今後の為にも少し控える必要がありそうだ
英語喋れないで旅してても面白くないし
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